ランドセルの重さを比べる
このサイトで確認している12ブランドの2027年度モデルについて、公式に書かれている重さを並べました。 実物を量ったものではありません。
要点
- 最も軽いモデルは810g(池田屋)、最も重いモデルは1,550g(セイバン(天使のはね)、SHIFFON)です。
- 各ブランドの最も軽いモデルは、810g〜1,230gの範囲にあります。
- 1kgを切るモデルがあるブランドは5件です。
- ランドセル本体の平均の重さについて、ランドセル工業会と文部科学省のサイトを確認した範囲では、公表されている数値は見つかりませんでした。そのため、このページでは平均ではなく、ブランドごとの範囲を示しています。
12ブランドの重さ一覧
並び順は、最も軽いモデルの重さが軽い順です。広告の有無とは関係ありません。重さを確認できていないブランドは末尾に置いています。
| ブランド | 最も軽いモデル | 最も重いモデル | 重さの幅 | 確認表の最終確認日 |
|---|---|---|---|---|
| 池田屋2027年度モデル | 810g | 1,400g | 590g | |
| ふわりぃ2027年度モデル | 880g | 1,270g | 390g | |
| フィットちゃん2027年度モデル | 880g | 1,340g | 460g | |
| セイバン(天使のはね)2027年度モデル | 890g | 1,550g | 660g | |
| 神田屋鞄(カルちゃん)2027年度モデル | 980g | 1,200g | 220g | |
| カザマランドセル2027年度モデル | 1,000g | 1,250g | 250g | |
| くるピタ2027年度モデル | 1,060g | 1,310g | 250g | |
| 水野鞄店2027年度モデル | 1,110g | 1,230g | 120g | |
| 土屋鞄2027年度モデル | 1,130g | 1,490g | 360g | |
| 鞄工房山本2027年度モデル | 1,180g | 1,540g | 360g | |
| SHIFFON2027年度モデル | 1,190g | 1,550g | 360g | |
| grirose2027年度モデル | 1,230g | 1,230g | 0g |
値の出典は、ブランド名のリンク先の確認表に、ページ名と確認日つきで載せています。
表の読みかた
- 「最も軽いモデル」と「最も重いモデル」は、そのブランドが公式に載せている重さの下限と上限です。どのシリーズがその重さなのかは、表には含めていません。
- 同じブランドでも、素材やシリーズによって重さが変わります。この表で幅が最も大きいのはセイバン(天使のはね)で、890gから1,550gまで660gの差があります。
- ブランド単位で比べたあとは、候補のモデル単位で重さを確かめてください。商品ページに、モデルごとの重さが書かれています。
条件別の選びかた
- 1kgを切る軽さがほしい
- 最も軽いモデルが1kg未満のブランドは、池田屋(810g)、ふわりぃ(880g)、フィットちゃん(880g)、セイバン(天使のはね)(890g)、神田屋鞄(カルちゃん)(980g)です。この重さは一部のモデルの値なので、ほしい色や機能のモデルが何gかを商品ページで確かめてください。
- どのモデルを選んでも重さを大きく変えたくない
- 重さの幅が250g以内のブランドは、神田屋鞄(カルちゃん)(980g〜1,200g)、カザマランドセル(1,000g〜1,250g)、くるピタ(1,060g〜1,310g)、水野鞄店(1,110g〜1,230g)、grirose(1,230g〜1,230g)です。モデルを選び直しても重さの差が小さい、という意味です。
- 重さと予算、A4ファイルの対応をまとめて絞り込みたい
- ランドセル診断で、条件に合うブランドを理由つきで確認できます。価格や購入方法も並べて見たい場合は、ブランド比較表の重さの上限で絞り込めます。
背負う荷物全体の重さ
通学で背負う重さは、ランドセル本体だけで決まりません。教科書や教材、水筒なども加わります。
文部科学省は2018年9月6日に、教科書や教材などの携行品が重くなりすぎないよう、持ち帰る物について学校に配慮を求める事務連絡を出しています(児童生徒の携行品に係る配慮について)。毎日持ち帰る物の量は学校によって違うため、入学予定の学校の説明会などで確かめると、本体の重さをどこまで優先するかを決めやすくなります。
実物で確かめる
表の重さは、ランドセル本体の値です。背負ったときの感じかたは数字だけでは分からないため、候補を2〜3モデルに絞ったら、店舗や展示会で背負って比べてください。確かめる項目は実物で確かめる点にまとめています。